第6話

ここがよくわかんなかったのだ^^;
チョルスはお金をつかっちゃってるから返すお金がない。
んで、コチョルからお金を1億借りてそれをドングに返す。
しかもチョルスが中東に送られるはずの国家暗殺者だと嘘をついて(笑)
笑える〜確かに見た目、中東ぽいもん^^
で、ドングはそれをナラに返してこれでチャラ。
でもまだ足りない。
ドングはウソンから1億を借りる。
この二人は孤児院での知り合いだったとは、、、
相手がナラとわかって1億を貸すウソン、、悪い顔してまっせ。。
こちらの1億でマ社長に元金分の2千万を返して、残りの8千万をジュヒの借金返済に充てる。
これでいいのかな?
ジュヒの借金はまだあるんだっけ?
金額がたくさん出てくるし、次々利息が増えるし、よくわからん。。


今回の動きは、ナラが親分に気に入られたこと。
そしてウソンがドングの知り合いだとわかったこと。
マ社長はナラが債務者の息子だとチャヨンハルモニに教えてもらったこと。
こんなもんかな?
そういえばマ社長もナラもお互いのこと知らなかったのね〜。