第4話

どうしても好きになれなかったオンマなんだけど、やっぱり彼女も心に傷を抱えていたんだね(涙)
自分の娘をヤンアぐらいの年のときに、自分が「クラブで歌ってる」と嘘をついたことから「舞台で歌っているオンマが見たい」と言ってなくなってしまった、、だから絶対歌いたくない。。。
そうかぁぁ、ただのワガママじゃなかったんだ(涙)
それにしても500万を使い込むのはどうかと!?
オンマだけ自分のために使ってるし(笑)
結果オーライだったからいいけどさぁ。
そして、プギョン!
自分の持ち歌ですか!!(笑)
すでにダルゴンに惚れているのか?ダルゴンの頼みを断らずに市場の喉自慢に観客をひきつれて来てくれたプギョン!
いい子だ〜〜♪
あと、室長??がまおじさんの息子。
あの子もかわいいね〜顔が^^
台詞を言うときに唇をなめる癖があるのがちょっと気になる。。まだ演技に慣れてないんだろうな、とほほえましくもあるけど(笑)
最後に舞台にオンマが出てきたときは泣けたわ〜〜!
あの留守電がオンマの心を動かしたんだよね〜〜〜。