第4話

ヨンシンは知ってたんだ、ソッキョンが自分を好きであの夜があったんじゃないってことを・・・
どんな気持ちだったんだろう(涙)
ソッキョンが「自分の子だろ?」って聞いても絶対肯定しない。
堅く、堅く決意をしたんだろうな。この子は自分ひとりの娘だってことを。


眠れないギテはなんとなしにヨンシンの家に向う。
二人の女同士の会話に微笑むギソ、かっこえ〜〜〜!
そしてクレメンタインを聞きながら縁側?で寝ちゃうんだけど、それを見つけたミスターリーは部屋に運び込んじゃうのよね、爆笑!!
みんな起きてびっくり、みたいな(笑)


ぬいぐるみのしかるべき持ち主はボミだってわかったからかな?
「お前、ボムドンと喧嘩しないか?ならやる」
ってボミにあげるんだよ〜〜〜本当は温かい人なんだよね、ギテは。


ハラボジはソッキョンのことはしっかり覚えてるんだね、なんでだろう。
大きな古時計の曲を弾くソッキョン、ちゃんとハラボジを見てないとっ!と思ったら案の定、海に落ちちゃったじゃん!
でもギソのアドバイスのおかげで意識を取り戻したハラボジ。


ソッキョンはヨンシンが好きなのかな〜ギソに酔っ払ってヨンシンのことをお願いしてたし。。。責任感?