第3話

いや〜〜〜ソニョンさん、演技派!!
ジヨンと一緒に歩いているソニョンさん、年下に見えたもん!!(実際は76年生まれだから二つ上)


お母さんが死んだことを告げられてショックを受けて街をふらつくヘチャン。
酔っ払いにからまれていたところをヌンがまたもや助けてくれる!!
ヌンに「ヌナ」って言われると嬉しいだろうな〜〜だって可愛いもん♪
(ちなみに不良女子高生もヌンのこと「ヌナァ」って呼んでたよね(笑))
独立しないと!と思ってアルバイトを始めるヘチャンだけど、こっそりつけてたヌンが手伝ってくれるの〜〜小人の靴屋さんみたいに、かわいい〜〜〜!!


お父さんの法事で実家に行くボンマンとヘチャンだけど、色々ある家のようだ。。。
お母さんは一番下の弟君ボンギュだっけ?をお腹に宿しているときに薬を飲んで自殺をはかった、、、だから話せないのか、、(耳は聞えてるみたいだけど、、)
だからお母さんと同じ職業を選んだボンマンを嫌ってるのね、大魔王は。


ところでボンギュもかわいいのぅぅぅ。イ・サンウ君ね。80年生まれだからそんなに若くないんだ?
ヘリョンはボンギュのこと好きなのかな〜〜?
ふわっとした笑顔に惹かれる〜〜♪


今日のラスエピは催眠療法時に出てきた「ホテル」の真実だったね〜(笑)
やっぱり襲ったのはヘチャンだったのね、ハルモニの言うとおり!!(爆笑)