第16話

上手く乗り切ったなぁ、ハウン!
彼は頭の回転がよいねぇ。
それよりも、今回はアン秘書ファンの私としては涙なしでは語れない回です〜〜(涙)
アン秘書は気がついてしまったんだよね。
カンヌンで見かけたシンヒョクそっくりな男、ウナのお兄さんがシンヒョクにそっくりだということ、そして旅行のあとにシンヒョクが変わってしまったこと、、、
アン秘書はシンヒョクに耳打ちするんだよ「あれは、○○会社の社長です。わが社にセメントを供給しています」
あれ?と思うシンヒョク。
本物のシンヒョクであれば当然知っていることなのに、アン秘書はわざわざ教えてくれた。
そこでシンヒョクはアン秘書に言う。
「私に何かはなしがあるだろう?」
アン秘書はこう答える。
「私は誰よりも深く副社長を信頼し、お世話している者です。
副社長からお話があるまで、私からは何も申しません。」

晴れやかなアン秘書の表情と共に、本当にこのシーンには感動した!
色々考えて結論をだして、それでもついていこうと決めたんだよね、、、かっこいいぞ、アン秘書!
さて、うっすら疑問に思っていたシンヒョク母。
キョンギド班長のお見舞いに行ったところで、ハウンの写真をみつけるのだ、きゃ〜〜!!!


「チナン・チュルゴリ」という声がかっこよくって毎回真似してる私(笑)
あと2/3か〜〜〜、どうなるんだろう!?