最終話

泣いても笑っても最終話。
最後まで気を抜けない宮でございました。
私はてっきり二人が離れ離れにならない展開になるのかなぁぁ、と思っていたけど、涙涙のお別れシーン。
チェギョンがシン君に駆け寄ってパッと抱きつくシーン、めっさ泣けましたわ。。
事件のことはユル君が「僕がやりました」と記者会見を開いてある意味解決?
ユル君オンマは暴走運転をするんだけど、(記憶喪失かな〜と期待(笑)してたけど)足の骨折程度??結局二人は宮を去ることに。。


シン君ヌナが女帝になり、チェギョンはチェ尚宮マカオで暮らしているんだね。
シン君は皇太子の地位は下りたのかな??
で、チェギョンに会いに行くシン君と皇太后様。
太后様はシン君に自分の思い出の指輪を渡す。
「これで想いを伝えなさい」と。
そしてチェギョンが思わせぶりなんだな〜〜「考えさせて」って!おいおい!!(笑)
でも、シン君に次の日
「スカーフがからまっちゃったからほどいて^^」
とおねだりして、シン君がはずしてあげるとそこには!きらりと光る二つの指輪が★
チェギョン、にくい演出だね〜〜。
シン君も、チェギョンを抱きしめて肩にキスって、もう!!!!魅せてくれるんだから!!!


太后様、チェ尚宮の立会いの下、マカオの教会で式をあげる二人。。
ラストは「吐き気をもよおしたチェギョン」で終わるんだけど。。。??