第23話

うっひょ〜〜〜!!!キュン♪キュン♪キュン♪!!!!
辛い回を耐えてみてきた甲斐がありましたよぉ!!
私、キスシーンのないドラマは嫌いですから(笑)


結局放火犯の容疑を着せられてしまうシン君。
もちろん黒幕はユン君オンマ。
電話会社の履歴まで消すって今まで見た犯罪の中で一番すごいぜ、さすが皇室を巻き込んだだけのことはある(笑)
チェギョンはシン君を信じている。
「どこにいた?怪我はしてないか?」
って聞いてくれたってことは、メールが実在した証拠だと信じられるから。
シン君は本当に辛くて辛くてチェギョンにも当たってしまう。。。
チェギョンは今度こそ、やっと、自分の気持ちを伝えるの。
「愛してる」
って。
「ただ傍に居てほしい、って言ってくれればいいの」
と言っているのにシン君は答えない。
チェギョンが諦め、立ち去ろうとした瞬間!!!
「傍に居てほしい」
きゃ〜〜〜!!!!!
あの濃厚ちゅ〜〜はなんですか!!!もう絶叫!!!(笑)
そのあとのシン君の上でくつろぐチェギョン、二人のラブラブっぷりときたら、見てられね〜〜!!ばっちり楽しませていただいたけど(笑)


いいことはこれだけなんだよね。
他は悪いことばかり。
シン君の容疑は晴れないし、チェギョンは皇室の人間としての品位を問われ、批難から免れるために外国に行くことになってしまう。
せっかく思いを通じ合った二人が離れ離れになってしまう(号泣)
シン君が、、あのシン君が泣いてるの。。。私も心が痛い。。。
「ポゴシッポソ。。。」はかわいかった。
あとは街中キッスですね!!
あれ最高!!!
「私のこと、どれくらい好き?」
「そんなに気になる?」
と答えながら、変装用の帽子を脱いでミョンドンの街中でキス!!
あっという間に人だかりになる、あのゲリラカメラのシーン、すっごいすてきだったぁぁ!!!その場に居合わせたかったよ!