第17話

シン君もユル君もものすごくイケメンってわけじゃないんだよねぇ、そこがイイっ!!んだけど(笑)
個人的に一番オルチャンなのはヒョリンのことが好きなお坊ちゃま。
顔がものすごく綺麗なんだよね、芝居はいまいちなんだけど^^;


悪いほうに悪いほうに話は進んでしまって、シン君チングがクラブで起こした暴行事件にシン君が関与しているのでは?ってことで取調べを受ける。
もちろんその時点ではクラブを出ていたシン君だから無罪放免なんだけど、皇帝はお怒り!
恋人とのフライデー(古い?)にその恋人の自殺未遂、果ては暴力事件(あ、ユル君への暴力事件もあったなぁ)と事件ばかり起こす皇太子だもんなぁ。
心配していたチェギョン。
自分のことを心配してくれていたチェギョンを思いっきり抱きしめてつぶやくシン君。
「皇太子でなくなっても傍にいてほしい」
キュン♪初めて孤独から逃れられたのがチェギョンとの結婚であり、チェギョンの存在なんだよね。
素直に口にださないシン君がそんなことを言うなんて、本当に、本当に参ってて、辛くて、、チェギョンに頼りたかったんだなぁ。。


さて、ユル君のセンイルパーティーが別荘で開かれることに^^
そこにはユル君のチングやチェギョンのチング、そして、迷惑にも(笑)ヒョリンもきた!
チェギョン、恐ろしく運転が下手なのでシン君、何が何でも止めて欲しかったなぁぁ(笑)
夫婦なので同じ部屋♪
シン君、チェギョンがクローゼットに隠れているのに気づかず、、、きゃ〜〜〜★