第14話

「むくげの花が咲きました」
のシン君、きついよね〜〜若い男の子だもん(笑)
それよりも、もっともっと辛い一夜を過ごしていたのはユル君。
二人が合房していると聞いていてもたってもいられないのに、オンマに軟禁されて!
朝、チェギョンを待ち構えるユル君。
「日の出と同時に来たんだ。何もなかったよな?」
と何もなかったことをしって思わずチェギョンを抱きしめるユル君!そりゃあまずいよ、ここは宮だぜ!
シン君それを見て超不機嫌、、それをねぇ、世間一般では嫉妬っていうんですよ?


ユルオンマ、、怖いです。。シン君とヒョリンのキス写真を宮内にばらまいています。。
もちろんチェギョンもそれを目にして、ショックを受けてまた宮を抜け出してしまう。
途中まではユル君と一緒だったんだけど、一人で街中を歩いてみるんだけど、どこへ行っても皇太子妃ってばれてしまう。。
もう自分は普通の女子高生には戻れないんだ、、、とそれもショックで、ユル君に教えてもらった書庫へ向かう。
チェギョンを先に見つけたのはユル君。
シン君、いろんな怒りとともにユル君を殴ってしまうのよぉぉ、オットケ〜!?