第7話「理想と現実」

とうとう、スンウにセナは告白しました。
満天の星空の元。
「実は、、初めてじゃないの。。。ごめんなさい。。」
個人的にはいわなくてもいいと思うんだけど、セナだからしょうがないよね。。こればっかりは。


スンウはそれを聞いて複雑なようだ。。
気にしなくていいよ、って言ったくせに。


ところで、セナ、いいですね〜〜あんな新婚生活ならしてみたい(笑)
お手伝いさんが夕飯を作ってくれてお母さんが掃除をしてくれる
断らないセナ両親、かなり素敵(笑)


しかし、セナチング、、、ヨガやりながらはっきり言ったね〜〜(笑)
その言葉は言ってほしくなかったわよ、、OTL


セナは結婚して驚きの連続だという。
浴槽のない浴室にびっくりして、人付き合いが昔より平気になってきて、他人に素直に感謝できる自分を発見して、誰かを待つのは小説や映画のようにウキウキするものではない、と知る。
すごくセナらしく、素直な感想。是非スンウにも話してあげて。


ところで、ジニ&ユンスカップル。
あら、私が落としてきたバレッタ(妄想(笑))、ユンスが大事に持っていたのね。
ユンスは今までジニにもらったものを返して、お別れをするのね、、そうよ、、別れちゃいなさいよ!!(主観入りまくり(笑))
ユンスはセナと話したこと、、「人魚姫のように、自分の気持ちを伝えて泡になりたい」という言葉を思い出して、ジニの家に戻って、、、「ひどい男!」とビンタ〜〜!!!


しかしスンウもひどいよな〜〜、テンジャンチゲを作って待っててね、って言ったのに、、、帰りが遅いなんてセナが怒るのも当然です。
で、やけを起こしてのみにいくセナ。
他の男と踊っちゃったりして、それはやりすぎ、、と思ったらスンウが連れ出した!
「私はスンウさんの全てが好きよ。
過去をひっくるめて全部が好き。
私が怖いのはね、、スンウさんが私のことを見てくれないこと。
私のことを好きじゃないこと。。。」
「僕が好きじゃないなんて、誰が言った?」


く〜〜、かなりよかった!!
穏やかなスンウが初めて自分を出した部分、いきなりキスだもん!!