土曜日に病院に行ってきた。
インフルエンザに感染したわけではなく、薬をもらいにいこうと思って。
気がついたら半年行ってなかった、、、(本当は30日分だから月一で行かないといけないんだけど)
保険証も切り替わってから五ヶ月、一度も使ってなかったし、健康的だ^^


久々だったのでお医者さんの診察を受けることにした。
何度目だろう、、あんまり診察受けないから、三回ぐらいしか会ってなかったかな、、女の先生。
特に変わりがないことを伝えると
「いいことですね。薬が効いているのでしょうかね?
じゃぁ、続けて同じ薬出しておきますね〜」


先生、、私、半年、病院に来てないんですが=薬ちゃんと飲んでない、、、(笑)


ついでに思い出したので
「多分アレルギーだと思うんですけど、左手の小指だけ皮がむけちゃうんですよ。薬出していただけませんか?」
と聞いてみると
「不思議ですね〜一本だけ荒れてるんですね〜、お仕事、美容師さんかなんかですか?」


先生、、一本しか荒れてないからさ、、薬負けとかじゃないと思うんですけど、、(笑)


「はい、じゃぁお薬出しておきますね〜」
といいながらカルテに左手の絵を書き、小指が荒れているということを書こうとしていた先生。


「先生!!その絵、指が六本あります!!」


「あら〜本当だ!よく気がつきましたね〜


先生、、普通気がつくと思います、、、、数かぞえられるし。。。(笑)


しかも先生、そのあと処方箋を書いてくれたんだけど指の薬しかだしてくれてなかった、、、OTL
なんか憎めないんだけどね〜(笑)




今日のダイエット

シンディーのワークアウト、特に腹筋がきつい。。。
でもあのシンディーだって、努力して体型維持しているみたいだし、頑張らねば!
ヨガもちゃんと続けてます。

第103話

ハルモニはクムスンの発した「オンマ」という言葉に大激怒!
家を出て行って育ててもくれなかった女性、、でもやっぱりオンマなんだね〜。オモニじゃないってのもポイントだったな。。。
ハルモニは血圧たかいんだよね、、大丈夫かな。。。
さてさて、ウリテワンですが、クマといい感じにっ!!!
クマが一生懸命いった台詞に「負けたよ〜」って^^
かわいいカップルだ♪

第104話

ハルモニは病院に乗り込んで、オンマにすべてを洗いざらい話す。
すごい迫真の演技なんだよ〜この二人が!!
クムスンが美容院のあの子だということ、未亡人で子供を一人で育てていること、腎臓を提供しようとしていること、すべてを知っちゃった!
倒れちゃったけど、大丈夫かな?
心臓も弱いのに〜。。。
そうそうシオモニも怒っていたけど、シアボジの剣幕もすごかった!!
「だったら、この家にいる必要はない!!」
それぐらい大事に思ってるってことなんだよねぇ、ジーン。

第105話

きゃ〜〜〜!!!はずかし〜〜〜(笑)
見ているほうが恥ずかしかった、ジェヒ。。。ナイスだ!!さすがミュージカル俳優!!
(やっぱりウリオッパには無理な気がするわ、、、余談だけど(笑))
落ち込んでいるクムスンを励まそうと、道路で踊るんだよぉぉぉ!!!
クムスンもジェヒも恥ずかしかっただろうなぁぁ(笑)

第106話

いや〜爆笑した、声を上げて!!!
クムスンがオンマを無視してしまったことを後悔してシンミリ、泣きそうな顔をしているのを見ていられなかったのか?ジェヒがそっとクムスンの肩を抱こうとする。
その瞬間、クムスンが立って、
「アジョシ、何か食べに行きましょう〜」
って振り返ると、ジェヒの手はそのまま空を抱いていて、気まずい二人(笑)
というか、こんなことでもない限り、辛すぎてみてられないって〜!!
しかも!!食事の帰りのエレベーターでキスを迫っているぞ!!
気になってすぐ続き見ちゃった(笑)
あ、いま、オンマは行方不明中。。。
ハルモニに「一度だけ、最後に一度だけクムスンに会わせてください」って頭を下げに行くんだけど拒否られて。。

第107話

妄想オチかよっ!!!(笑)
でもドキマギできたからよしとするか^^
で、「送っていくよ。たまには前に乗れよ」というジェヒにまたチョンワンのことを思い出したクムスン。
「一人で帰りたいんです」
と行ってしまったクムスンを思い出して、
「もしや気づかれたか!?ソ〜ル〜マ〜〜(まさか)」
と言ったソルマの言い方がめっちゃかわいかったっ!!!ラブリージェヒだわ♪
さてさて、オンマはこっそりクムスンの家を張ってるのよね。
そしてフィソンを見て(フィソンも相変わらずラブリー)切ない表情。。
そうだよね、、孫だもん。
飛び出したフィソンを助けて傷だらけになっちゃってたし。。。

第108話

ひょ〜〜ウンジュこわ〜〜。
クムスンが電話しているのを見て、もしかして?と勘付いてジェヒに電話をしたら話中。
女の勘は鋭いわ〜。
一緒に食事をしながら先制パンチ!ってところに、オンマが戻ったという電話が来て尻すぼみ。。
それを知ったクムスンも病院に行って、なんとかジェヒをなだめすかして面会に行く。
寝ているオンマを見たら自然と手を握ってあげようと手を伸ばしたところでオンマが気がついて逃げるように出て行ったクムスン。
あ〜〜複雑だな〜。

第109話

オンマ、半狂乱!!
まぁ、教授のやったこと、簡単には許せないよね。。
「ウンジンのことはどうするんだ!?彼女もお前の娘だ!!」
と言われて我に返ったみたいだけど。。
で、クムスンは移植を受けてくれ、って説得しに行くんだよね、、どうなるんだろう。。


で、ジェヒですが!!せつな〜く、語ってくれましたねぇ、アボジのこと!
思わずもらい泣きしちゃいそうだったわ。。。
そしたらクムスンも同じ気持ちだったみたいで
「アジョシが小さければおんぶしてあげたい」
ってなぐさめてくれるんだよ〜。
それが嬉しかったのか、ジェヒ、クムスンに跪いて靴を履かせてくれるの☆キュンキュン!

第110話

クムスン、すごいこと言うな〜。
いくら説得するためだからと言って、結構ハルモニにひどいことを(涙)
でも、子供の頃の思い出を語りながら「憎んでるわ」というシーンはかなり切なかった。。。
アボジは許してくれそうだから、あとはハルモニとシオモニかな。。。

第111話

シワン〜〜〜!!!
きゃ〜〜〜、結構激情型だったのね!
全然触れてなかったけど(笑)ソンランに嘘をついていたことがばれちゃったのよねん。離婚歴のことアボジだけには話したから、、ってやつ。
まぁ、ソンランの気持ちは25%ぐらいはわかるけど(笑)
「離婚しましょう」
ってのはないよね〜、シワンはずっとソンランが結婚を軽視しているって思っていたから余計に怒っちゃったみたいだ。
どうでもいいけど、シワンって結構スタイルいいんだよね!


ハルモニはオモニを説得しに行きました。
ずっと待ってたんだね、、本当は。。。
でも辛くあたらなかったら出て行かなかったんだから、ハルモニの責任は大きいと思うのだが。。。


さてさて、ジェヒ!!
今回はすっごくお兄さんっぽかった!
ジファン君とはタメなんだけど、ずっと子供っぽくて可愛い感じ、っていうイメージで、でも今回、指を切ったクムスンを心配する様子はすごくお兄さんっぽかった^^
手をつかまれて赤くなるクムスン、、私だって赤くなるな〜〜これは絶対(笑)