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昨日のお昼、ラーメンを作ろうと(我が家の週末ランチはセルフサービス)生姜とねぎをみじん切りしていたら母上の一言。
「包丁の下手な人のみじん切りは見るに堪えないからやめてくれない?」
ひどくない〜!?笑
「そんなことより三十路過ぎた娘が包丁もろくに使えないのを反省すれば!?」
と返すと
「だから外に出すのが恥ずかしい」
納得、笑
うちの姪っ子たち(保育園で料理の授業があるらしい)の包丁のほうがうまいもんね。自分でいうのもなんだけど。
金曜日は加圧の日。
初めて二回目のトレーナーとのレッスン。
「昨日休みだったんでジョギング20キロしたんですよ」
世間話にもついていけない、、、
腹筋が最初の1.5倍はできるようになったものの全然痩せません。
先々週か先週に本屋大賞が発表されましたね。
受賞したのは東川篤也さん。
本屋に行くたびに気になっていた、派手な表紙でおなじみの?謎解きはディナーのあとに、の作家さん。
とりあえず文庫を買ってみました。
- 作者: 東川篤哉
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/02/07
- メディア: 文庫
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ユーモアミステリーとのことで文体も結構読みやすい。ちょっとオーバーな表現とか言い回しは多少くどいけど。
週末の読売新聞に対談がちょうど載っていて、やはり赤川次郎は好きな作家さんなんですって。
(おすすめしていた鯨なんとかさんの本も読んでみたい)
ということで、東川ウィークと銘打って、4冊追加で買いました。
学ばない探偵たちの学園 読了
もう誘拐なんてしない 読了(これは前から本屋で気になってた本だった。)
交換殺人には向かない夜 途中
館島 まだ
密室シリーズ(烏賊川シリーズ?)の2冊も読みたいな〜
基本的に本は丸ビルの青山ブックマート(小さいけど話題の本はおいてある)乗換駅の中にある本屋(小さいけどね)そして東京駅のブックエキスプレスで仕入れるんだけど、ブックエキスプレス、エキュートができたときに縮小され、使い勝手が悪くなってしまい足が遠のいてた(週1はよるけどさ)んだけど、最近またリニューアルされて文庫の場所が5倍ぐらいになったの!
文庫リーダーとしては超嬉しい。