日中気分が沈むことがあってちょっとブルー入ってたら夕方に私のお気に入りの取引先の癒し君から電話があった。
この癒し君、超癒し系でどんな話をしててもなぜか癒される。
特に用はないはずなんだけどなぁと思って電話に出ると
「お忙しいところすみません」
といつにもまして低姿勢の癒し君。
「いえ別に忙しくないので平気ですよー」
と答えると
「実は○○さん(上司)に電話をしてもずっとお話し中で受話器外れたりとかしてないかと…」


そんな用件かよっ!(笑)


「いや、本当にずっと電話してますよー終わったら折り返させますよー」
とか対応してたんだけどふと疑問が…
「っていうかなんでそれで私に電話してくるんですか?代表に電話すればよかったのに」
と笑いながら聞くと(普通に考えて隣に座ってるのが私だし当然なんだけどからかってみた)
「いや…やっぱりそういうのはあやさん(ほんとは名字呼びだけど)が、ねぇ」
としどろもどろの返事が返ってきた(笑)


これって話しやすい人って思われてるって喜ぶべき?
それとも甘く見られてるって怒るべき?


まぁ
「あの人高飛車だからなるべく電話したくないんですよね…」
とか思われるよりいいか!(笑)
私も癒されたしね♪