第10話

甥っこたちの風邪のシーン、泣けた〜!
人を看病するなんて初めてのことだからやりかたがわからないサンシル。
でも一生懸命面倒見てあげるんだよ〜。
途中で夢を見てたね、おばあさんかな?がなくなっちゃうときの夢だね。


頑張ってるサンシルに向ってユギョンがまたむかつくのなんの!
「そんなことも知らないの?」
ばりに!!!
でもサンシルは甥っ子たちのために我慢してユギョンを家にあげたっていうのに!
しかもユギョン、帰ってきたチョルスに向って
「あの人、着替えもさせなくって!」
って告げ口するんだよ〜〜最低!
我らがチョルス♪
「あいつはあいつなりに一生懸命やったんだからそんなこというな」
ってかばってくれるのよ〜〜〜!チョルス〜〜♪


ソウルに行ったチョルスは結局サンシルの過去をなんにもつかめなかったんだよね〜。
「失踪者保護センター」??からの電話に出ちゃうサンシル。
自分はお荷物だ、、って感じ始めて家から出て行っちゃうんだけど、そこはチョルス!!
南海の全知り合いにメール一斉送信!(笑)
無事サンシルを見つけて、、
「お前はサンシルじゃない!」
って真実を告白!!次見なくっちゃ〜♪