まとめ

もともとイ・ミンギ君が目当てだった私^^;
DVDを貸してくださったチングにも
「ミンギ君目当てってのは珍しい〜」
といわれたんだけど、タルジャの春を先に見たもので。。。
「でも絶対ジェヒに落ちる自信があります!!」
と宣言したものの、最後まで私の中ではテワン>ジェヒでした(笑)
何が駄目っていうわけではないんだけど、テワンの一本筋の通った不器用な優しさが好きだったのです♪


何度も書いているけれども、正直「ぞっこんはまり」はしなかったのです、、
すごく残念なんだけど、どうしてもクムスンに感情移入ができなくて、、
(基本、はまれるドラマは「主人公に感情移入」&「相手役に恋」、これがワンセットなのです、私の場合(笑))
「母親目線」でものを見ることはちょっと難しい〜。
でも、162話で号泣したように、
「仲のいい友達の成長期」
として私はずっとクムスンと家族を見つめてきたんだと思う。
時にはシオモニの立場からものを見て、ときにはクムスンを応援し。。。
そう、まさしく「頑張れ、クムスン!」って感じ^^


私がもし、将来母親になることがあったら、、、そのとき見直したらまた違う感想になるんだと思います。
163話は長かったけど、人が一人以外死ぬこともなく、最後はみんなハッピーで見た甲斐があったし達成感に満ち溢れている!!


DVDを貸してくださったチング、そしてそのチングに橋渡しをしてくださったチング、本当にありがとうございますm(__)m
さぁて、これから何を見ようかな?
虚脱感かも〜〜〜(笑)