第21話

それをテレビ用の言葉と捕らえてしまったチェギョン。
混乱していたということもあり
「実は、、、離婚を。。。」
と口にしてしまう!オットケ〜〜!!
それを無難に占めるシン君なんだけど、傷ついたんだよねぇ(涙)
「初めて皇太子ではなく、一人の男として告白したのに、、踏みにじられた。。」
シン君が涙を流してチェギョンに言うの。。(号泣)
こればっかりはチェギョンに感情移入している私も「どうなの、チェギョン!!」って思ったものよ。。。
お互いがお互いを好きなのに、どうしてここまですれ違ってしまうんだろう。。
皇帝は激怒!!
シン君への不信感に続き、皇太子妃への疑問、、、そしてユル君への信頼に続くんだけど、、ユル君が実は皇帝の息子なんていう秘密はないですよね?大丈夫ですよね?
皇帝のお許しを得るため、なんとか(忘れた)という謝罪儀式をするチェギョン。
ユル君はすぐにチェギョンのところに行って「こんなことやめなよ」と言う、それも愛情。
シン君はチェギョンのところに行かれずに部屋でアルフレッドと一緒に悶々とする、、見えないけれどもそれも愛情。
ユル君がみんなの前で「チェギョンと一緒にいたのは僕です。チェギョンを愛しています」と爆弾発言だぁぁ!!!


後半、辛くてたまらないのですが(涙)泣いても笑ってもあと3話です。
今日中に完走予定。。。
シン君〜〜!!!

こんな無邪気な笑顔が早くみたいでごわす。。
ジフン君の写真探してたら、彼女とのツーショットまで見つけてしまった(苦笑)