第13話

ここでやめようと思ったんだけど、あと2話、気になって眠れないので続行。
ひどい、、ひどいよ、、、ソンベクを元の座に戻ってこさせるために、村人を皆殺し、、、そんなのあり!?大事の前の小事なの!?それはソンベクが求める「平和」ではないわよ〜!!
ユン様はチェオクと決別しようと剣を渡す。
「私を斬って、お前の想いをみせよ。」
でもチェオクは、、、自分を斬ろうとするのだ。。
許されない愛に生きてきた自分に幕を下ろそうと、、、
もちろんユン様は自分の手のひらを犠牲にしてチェオクを守る。
チェオクはソンベクの元に走るんだけど、見たものは、、、茶母らしき女を斬るソンベク。
チェオクショック!
でもソンベクはチェオクでないことを確認して斬ったんだよね、、、すれ違い。。
その女はマ・チュクチの妻だったのよね、、、身ごもっていた。。。
彼女を連れてユン様の元に戻るチェオク。
はあ、ユン様の心が切なくって見てられない、、、ではラストへ。