第12話

兵士が到着したんだけど、どうも謀反組の匂いが。
どっちが発見するんだ!?ユン様か、謀反組か!?
いつも冷静なウォネがユン様に
「チェオクを思う気持ちの半分でも兵士に向けてくれ」
と言ったことで二人の関係は悪化。。どうなる?と思ったんだけどペク武官の冷静な一言で自分を取り戻すウォネ。そうだ、ウォネはそうじゃなくっちゃ!!
ユン様はあの穴に気づき
「チェオク〜!!いたら返事をしろ〜!!!」
と叫ぶんだけど、、、チェオクは返事をしようとしない、、、チェオクだけでも助けようとするソンベクが叫び返そうとするんだけど、その口をふさぐチェオク、、、その表情に涙。。。この時間が永遠につづけばいいのに、、、、いや、だめ!!私はユン様派(笑)
二人がなんとか脱出した場所は、ユン様VS謀反兵士たち。
ああ、、チェオク、、、あなたがわざと捕まったことはユン様にはお見通し。ユン様はなんでもお見通し、、、「その者を縛り上げろっ!!!」
「私が卑しい身分になればいい。二人で遠くに行こう。お前は私がいないと息ができないんだろ?私も同じだ。お前がいないと息が出来ない」
と息が詰まる告白、、、でも、、、すでに心はソンベクのもとへ。。
あ〜〜!!!!切ない〜〜〜〜〜!!!!
生声で聞きたいわ、、、どんな声なのかしらユン様。。
オモ、、、ちょっとレビューサイトさんを巡っていたら、、、この洞窟の中で一線を越えた越えない、、で話題になっていたみたいですね。。え、、、そんなのなし〜!!!駄目〜!!!なぜならユン派だから、、私は(笑)