第10話

7〜9話は諸事情により飛ばして、10話から見ることに。
一応その前にストーリーだけは押さえておこうと思いレビューサイトさんを回っていたら7話はユン様派には見逃してはいけない回ではないかっ!?と感じたのだが、まぁ、いいでしょう(笑)先が気になるし。
ってことで、生き返った(?)チェオク。
でもうわ言で「チャン・ソンベク」とつぶやいてしまって、ナウリィ、、、雨の中で素振りの稽古、、、気持ちを整理するために!?
私は、お前の親にも兄にもなりたくない。私は、お前を大切に思う男に過ぎない
そこまで言ってくれたのに、、、やはりネックは身分の差
このドラマ全てが身分階級に翻弄されているのようね。。
だって、身分が同じなら1話の時点でユン様&チェオクで終わりだもんね(笑)
めっちゃ怒っている長官(なんで?)の意を汲み、お嬢様と結婚することを承諾し、チェオク茶母の職をとくファンボ・ユン。
前から思っているけど、名前もかっこいい(笑)
チェオクはピョンテク(とん子さん、ありがとうございます^^)のところで働くんだけど、変な男に手篭めにされそうになり逃げ出しちゃうのね。
ソンベクとの決戦は間近、、、どうなる!?