・・・ing  アメノナカノ青空

韓国映画週間なので(笑)ドラマではなく映画を見ました。


これは、、、ベタにいいっ!!好き!!!
レウォン君はこういう役やらせたらピカ一だよね。ちょっとチャラ系なんだけど、根はいいやつ、みたいな。
ミナの手がどうなっているのかよくわかんなかったから調べてしまった^^;
あと、結局何の病気なのかもよくわかんなかった。。。
読解力不足か!?
まぁ、いいや。
そこがわからなくても、恋愛物としてすごくよかった。


「お前に一目ぼれしたみたい」
と言ったレウォン君、本当にかっこよかった(涙)
あまりにもミスクが執拗にヨンジェ押しだから、途中で怪しいと思って気がついてはいたし、契約⇒本気っていうのもごくありがちなんだけど、かもしだす雰囲気がよかったのかかなり好きな映画だな。
なぜミナがお母さんのことをミスクと呼ぶのかを説明するところ、、、普通なら湿っぽくなるはずなのに、さらっと描いていたし。


ラストはわかっていたけど、、でも最後の1秒まで「不自然でもいいから生きていて欲しかった」と思った私。
あ〜〜単純な私^^; 芸術を理解できないタイプ(笑)