最終話

図らずも、号泣してしまいました(笑)
私にしては珍しく主役じゃないナムジャに感情移入して、、、
いや〜〜アレックス、よかったよ!!
ラストは君がすべて持っていった!!!


スインの骨髄と引き換えに、裁判をあきらめろと言うジェイソン。
でもスインは「それでは私が生きている意味がなくなる!」と裁判を続けることをヒョヌにお願いする。
で、ヒョヌはそれを理解するんだよね。
反対にアレックスはどうしてもそれがわからない。
「裁判をあきらめればスインが助かる!」
と言ってヒョヌに土下座をするんだよね、、泣けた。。。
裁判当日。
ヒョヌが
「証人がいます」
と言うと、相手方の弁護士が
「イ・スインはヒョヌの妻だから駄目だ!」
と却下する。
というか、証人がスインだと知っているのはおかしいんでは?(笑)
でもヒョヌは
「証人はスインではありません!」
と目線を送るのが、、、
なんと!!アレックスなんだよ〜〜〜!!!
アレックスは自分の経歴なんかすべてと引き換えに、スインを守るのはこれしかない、と思って引き受けたんだよね。
スインの涙と一緒に私も泣いてしまった。。。


ラストは勧善懲悪、ハッピーエンド♪
骨髄移植も無事成功して、アレックスもヒョヌの弁護士事務所で働くことになったのかな?