第3話 「理想の結婚とは」

これも宮崎なんだよね。
ユンスとジニの日本での生活。
セビンさん、一生懸命日本語で会話していたけど残念ながら吹替えで(笑)
(でもね、、オンタイムで見ていたときはイマイチ何言ってるのかわからなかったの、、、ごめんね、、、)


ジニの家でジニが夕飯の支度をしていると、キラキラのバレッタを見つけてしまうユンス。
「昨日、家に誰か来た?」
「いいや」
と答えるジニ。怪しい、、、女好きなの、オッパ?
っつ〜か、そのバレッタ、私の!!私が家にいたのよん、と妄想つっこみを入れてみる(笑)
そして、
「いいものをあげるよ」
とユンスの手にそのデザインはどうなの〜〜?という指輪をプレゼント♪(でもこの指輪もキーポイントなんだよね)
「結婚しよう」
きゃ〜〜!!!!
そして
「鑑定書を読んであげるよ」
と読み上げたのは、スンウが好きなゲーテの詩!
おお〜〜!!セナもジニもスンウとユンスが好きなゲーテの詩でプロポーズとは、小技がきいています!


韓国に戻ったユンス、セナに偶然出会う。セナがユンスの指輪を拾ってあげる。
「あ、この指輪!」
セナが欲しかった指輪なんだって。


トモのバーでセナがユンスとスンウに遭遇!
どうなることか!?と私はヒヤヒヤしたんだけど、セナ、また純粋でかわいいの^^ まったく疑っていないのだっ!!


セナが
「ユンスさんの指輪。私が欲しかった指輪と同じだったの!趣味が同じだから親しくなれそうだわ♪」
とスンウにいうんだけど、その指輪は実はジニが選んだデザイン。
セナとジニのセンスが一緒、っていうことなんだよねぇ。


セナがスンウの実家に挨拶にいくと、そこにはユンスが。
またまたセナは全く疑わず
「一緒に食事をしましょうよ♪」
と誘うのだ、かわいい。。
しかも
「お母様にプレゼントです」
と差し出したのが、派手派手ピンクの麦藁帽子、ベール(?)付!
戸惑っていたオンマも思わず笑っちゃったよね、あの無邪気さに^^


でもね、セナは聞いてしまったの。ユンスとスンウの会話を。
「スンウはやっぱり結婚に一番大切なものは愛情なんでしょ?」
「いや、僕は、結婚に大切なものは、、、」
なんなの〜〜!?私も気になるじゃん!!!


それをきいて不安になるセナ。
「すぐにとは言わないけど、私を愛してくれるよね?」
ときいたセナ、、、かわいそうなり。。。
でもキスシーン、すっごくよかった!
手もつないでくれない、敬語で喋るスンウにもっと近づいて欲しい、という気持ちから自分で歩みよったセナ、かわいい〜〜!!


明日も楽しみっ!!