第14話

二人のシーンに号泣。
ジェギョンのモノローグにも、、、切な過ぎる。。。
ショックを受けたギョンスクが行方不明に。
探しにいくジェギョン。
そして、ギョンスクは告白するんだ。。。
「少しだけ、、ほんの少しだけ、、、5分だけ、、、以前のあなたに戻ってくれませんか?」
と言われたジェギョン、、ギョンスクを抱きしめる、、感動、、、
そしてギョンスクのモノローグ。ホテルに戻る二人を見つめるギョンスク。(ここの部分がよくわからなくって巻き戻して見直してしまった(笑))


「ああ、認めよう。俺は詐欺師だ。天下一の詐欺師だ。許されない詐欺師。好きな女の気持ちにまで詐欺で答える。真実の愛、良心の呵責?笑わせるな、ジェギョン。お前の人生には獲物と狩りがあるだけだ。それ以外の人生?新たな詐欺の獲物が待ってるさ。後悔したことはない、一度も。失敗はないから。善と悪、幸せと不幸、そんなの信じない。世の中は生き残りをかけた野獣たちの戦場だ。必死に生き残れ。あの二人、どうだろう、、、二人なら違うだろうか、、変われるだろうか、、、」


珍しくDVD見ながら台詞を書いてみたんだけど、イマイチよくわからん。。難しすぎる(笑)でもこのシーンのジェウク氏の表情に陥落、、、
その後、小さいときに二人が同じ街に住んでいたことがわかるんだよね〜やっぱり赤い糸ではないか!?(ジェギョンって本当にアメリカに行ってたのかなぁぁ)


そして、終わりの終わりで会長が、、、
「チョン社長、ソクサンを頼む。コンサルタントではなくて、後継者としてだ。しかし、条件がある。ギョンスクとの結婚だ
え〜〜!!??
これで大好きな人と会社が手に入るのに、、、それじゃあ駄目なんだよね?(涙)