第4話

やはり、ウォネ、よね!!!
なんと、あれがすべて芝居だったとは!
ユン様の身分証、もとい印籠(?)シャキ〜ンと投げたのもかっこよかったが、、すべてはウォネの手の上で転がされていたとは(笑)
やっぱり茶母の職も、ユン様の元も去れない、と思ったチェオクは戻ります。
「お前が戻ってきて、どれほど嬉しいことか。」
美しい、、、シーンが実にすべて美しすぎます、、、たまに暗すぎるけど。。。
チュクチ、大活躍!
カッチュルと牢獄の中で仲良くなり、そして一緒に脱獄することに。
それを手助けするのがチェオク。他に誰も志願しなかった、潜入捜査官に志願する。
「行くがよい。しかし必ず生きて帰れ」
そんな危険な仕事をチェオクにやらせてくなかったユン様。
だけど、チェオクの想いを知り、、行かせるのね、、、愛。。。はぁ。