最終話

見ちゃいました、続けて。
「最後まで見ないと意味がない」
と言われていた意味が、見てわかりました。
そうだったのか、、、そうなのか。。。
ムヒョクがユンオンマに
「ご飯を作ってください」
と言って、ラーメンを食べているシーン。
ジソプ君の演技にやられました。
口元を押さえて、声を押し殺して泣く。。
そしてそのあとの独白。
「産んでくれてありがとう。お母さん、愛しています。来世もあなたの息子として生まれてきたい」
はぁ、、感じることのできなかった母の愛、でもそれでも母を愛してしまう。それが血なのでしょうか。
ユンオンマが鍋を洗いながら、泣くシーンもすごかった。。
そして、、ウンチェ、、やっぱりアジョシを一人にできなかったのね、、、それも愛。親子の愛とは違った、男女の愛。
はぁ、、
思い出すだけで泣けます。


結局自分がミサ廃人になったかどうかは不明です(笑)
でも、ムヒョクやウンチェを思い出すだけで泣けてくるし、あの音楽には無条件で涙が出てくる。(そう、バリ出来のジェミンとイヌクのように、、、そしてmy loveのように。。。)
映像も綺麗で、脚本もすばらしく、とてもいいドラマでした。それは確か。
見られる機会があれば、是非見るべきドラマだと思う。
はぁ、なんかため息がでてくるなぁ、、これが廃人か?(笑)